NVIDIA Quadro K620 + AutoCAD LT 2018で気付いた事1

現状
安定優先を考えて
AutoCAD LT 2017を主に作業しております
時折2018を起動して動作の重さを見たりして
未だ選定中
気付いたことが有りまして

参考に当方環境
win7pro
Corei5 3.4GHz
メモリ4G
NVIDIA Quadro K620 + AutoCAD LT














2018の拡大時の
丸の描写です
普通のPCでDWGを開いたときに
丸が六角形にみえてしまっているあれです












ハードウェアーアクセレーション
グラフィックス環境設定
を見てみました















スムースライン表示は出来ません
互換性が無いとの事ですね、、、、
そして2017では













これ
















という結果です
当方の環境は3世代程前のPCなので
なんとも言いがたい状況ですが
win10proならば2018でも互換性があるのか
気になりますね
win7は人気の有るOSと聞いたことが有るので
意外と未だ7のユーザーが多数いる様な気はしますが

でも互換が無いとなれば
当分は
2017がメインとなりそうです

新しい仕事を
有難く頂いたのも有り
64bit
の恩恵を受けようと
PCを物色中

来期は
ワークステーション買いますが
今期は控えめに

NVIDIA Quadro K620は
安価なワークステーションに実装されてますが
AutoCAD 2018では
今はグレーです






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