安価にワークステーション並みのパソコンを作る

PCを作るとはいえ、自作では無く
中古の高性能なパソコンを購入して
グラフィックカードを導入する方法です

AutoCADを導入するまで
CADPAKC という機械系CADを使用
これがXPでしか動作しないので
しばらくは時代にとりのこされ次は
Jdraf という互換CADを使用
同時期にwin7 corei5の中古を購入


mac のcorei5よりも動作が遅い
mac book proはとにかくサクサク動く
重い音楽編集もサクサクこなせます

windowsは動作が重い
エフェクトを無くすと良いとか
メモリーを解放とか、、、無い無い
corei5 3.1GHzですよ、、、
たぶんPen4が4っつも入ってる様な
進化だと思って購入したのに
まだこの進化ですか、、、

macとwidowsの違いは
グラフィックカードが明らかに違います
プロのソフトが軽快に動くPCで無いと
道具としては意味が無いので
基準は自分のペースに追従してくれる
これが一番です
ググッと待ったがかかるパソコンでは困ります
なので最初からワークステーション並の
カードが入ってます

なので
そこそこのパソコンを持っていれば
ビデオカードを購入するだけで
軽快に動きます
お勧めは

 NVIDIA Quadro K620

AutoCAD2018LT 軽快に動作
二万円前後位で販売されてます
特に表示に関しては軽快で
Windowsも良いんじゃないかと
思ってしまうほど

iOSの軽快さというか
cpuが速いのでもちろんなんですが
スパッと消えてくれるし
動画もかなり綺麗です
macと同等か
少し超えているか、、

お勧めは

 NVIDIA Quadro K620

384基のコア
小型で高速なcpuを並列で動作させて
処理速度をupさせる技術ですが
数が創造を超えてますね
コストパフォーマンスは
非常に高いと思います

3DやCGやる方はもっと高価なものを
お勧めします





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