Mac BOOK pro でAutoCAD2017が快適に動くのか、、、、


AutoCAD2018 LT まだ不安定なようでよく落ちます

導入したサブスクリプション シングルユーザー一年
良い点はライセンスが個人に依存する
パスワードログイン方式です
複数台のPCにインストール可能です

PCを乗り換えると登録アドレスにメールが来ます
ADOBE も確かそうだったような
2台同時は使えないという事ですね

ログインすると
ソフトをダウンロードする画面
当然2018が有り
同じ階層に
2017 mac 2017 winもあります???
どういう事??もしかして
ダウングレード版もインストール可能
でした
なので2018で不安定な方は2017も試して、、
的な運用も可能で
しかし真っ先に考えたのは
2017 mac

AutoCAD2017が快適に動くのか、、、、

です

実際のところ当方の業務では全然使えない
残念ですが、、凄く重たいようです 、、
mca book pro core i7
というスペックなので
正直、かなり期待してたのですが、、

やはりそこまでの
GPU(グラフィックボードのエンジン)
では無かった
macでAutoCADならば
mac proという事になりました

タイムリーな話ですが
Appleが画像処理などに使うGPUの自社開発に乗り出した!
http://wired.jp/2017/04/09/apples-making-gpu/
という記事が出ていました
やはりGPUは重要ってことですね

winでの運用補足 
OSは64bit が良いです
メモリーが沢山使用可能
DDR 4のマシンならばもっと高速になります

例えば
中規模施設の平面詳細図とか
コピペして作業すると32bitでは厳しいので
やっぱり64bitかという事になります

AutoCADユーザーは数年前から
当たり前、なのかも知れませんね
なにせ最近までXPでしたので、、




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