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PC 入れ替え 現状

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PCを入れ替え 感想は AutoCAD LT 2018が とても快適に仕事が出来るレベルです ストレスは無いです その昔 pentium 4が 世に出てきた時に 初めて感じたストレスの無さと同じくらい 解りにくいかな-、、、 世代によっては伝わるかも ちなみにスペック 三世代前くらいの中古PCです PC    30000円 memory  14000円 K620       19400円 計=        63400円 価格的には微妙 リサイクルに貢献している メーカーパソコン、、 新品 スリムタワー ワークステーションは メモリ増設して、10万円前後なので HDDを新品に入れ替えたいので 30000程度の節約、、 pc発注後に気付いた問題が有りました 電源問題です pcはスリムタワーが好きなので ただそれだけの理由 あと静か ファンが小さい 風が少ない  何気に調べてみたところ スリムタワーの電源 230w K620が推奨動作環境 電源 400w 推奨450w だそうです 電源って、、ノーマーク、、、 発注後に気づきましたね、、問題あるかも 調べました スリムタワーに入る電源で450wは無し 選択ミスでしたが そういえばメーカーもので ワークステーションのラインナップに スリムタワーを見た事を思い出し 調べるとLenovo で210w  K1200 問題無いと 思いたい マルチ4画面とかも無いし 実務上、3Dグリグリしないので とりあえず 2日間フル稼働で一度も落ちない cpuが追い込まれている状況もないので 夏が気になりますが、、 今は問題なく稼働中です!! 次は新品ですかね。

NVIDIA Quadro K620 + AutoCAD LT 2018で気付いた事1

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現状 安定優先を考えて AutoCAD LT 2017を主に作業しております 時折2018を起動して動作の重さを見たりして 未だ選定中 気付いたことが有りまして 参考に当方環境 win7pro Corei5 3.4GHz メモリ4G NVIDIA Quadro K620 + AutoCAD LT 2018の拡大時の 丸の描写です 普通のPCでDWGを開いたときに 丸が六角形にみえてしまっているあれです ハードウェアーアクセレーション グラフィックス環境設定 を見てみました スムースライン表示は出来ません 互換性が無いとの事ですね、、、、 そして2017では これ という結果です 当方の環境は3世代程前のPCなので なんとも言いがたい状況ですが win10proならば2018でも互換性があるのか 気になりますね win7は人気の有るOSと聞いたことが有るので 意外と未だ7のユーザーが多数いる様な気はしますが でも互換が無いとなれば 当分は 2017がメインとなりそうです 新しい仕事を 有難く頂いたのも有り 64bit の恩恵を受けようと PCを物色中 来期は ワークステーション買いますが 今期は控えめに NVIDIA Quadro K620は 安価なワークステーションに実装されてますが AutoCAD 2018では 今はグレーです

Mac BOOK pro でAutoCAD2017が快適に動くのか、、、、

AutoCAD2018 LT まだ不安定なようでよく落ちます 導入した サブスクリプション シングルユーザー一年 良い点はライセンスが個人に依存する パスワードログイン方式 です 複数台のPCにインストール可能です PCを乗り換えると登録アドレスにメールが来ます ADOBE も確かそうだったような 2台同時は使えないという事ですね ログインすると ソフトをダウンロードする画面 当然2018が有り 同じ階層に 2017 mac 2017 winもあります??? どういう事??もしかして ダウングレード版もインストール可能 でした なので2018で不安定な方は2017も試して、、 的な運用も可能で しかし真っ先に考えたのは 2017 mac AutoCAD2017が快適に動くのか、、、、 です 実際のところ当方の業務では全然使えない 残念ですが、、凄く重たいようです 、、 mca book pro core i7 というスペックなので 正直、かなり期待してたのですが、、 やはりそこまでの GPU(グラフィックボードのエンジン) では無かった macでAutoCADならば mac proという事になりました タイムリーな話ですが Appleが画像処理などに使うGPUの自社開発に乗り出した! http://wired.jp/2017/04/09/apples-making-gpu/ という記事が出ていました やはりGPUは重要ってことですね winでの運用補足  OSは64bit が良いです メモリーが沢山使用可能 DDR 4のマシンならばもっと高速になります 例えば 中規模施設の平面詳細図とか コピペして作業すると32bitでは厳しいので やっぱり64bitかという事になります AutoCADユーザーは数年前から 当たり前、なのかも知れませんね なにせ最近までXPでしたので、、

安価にワークステーション並みのパソコンを作る

PCを作るとはいえ、自作では無く 中古の高性能なパソコンを購入して グラフィックカードを導入する方法です AutoCADを導入するまで CADPAKC という機械系CADを使用 これがXPでしか動作しないので しばらくは時代にとりのこされ次は Jdraf という互換CADを使用 同時期にwin7 corei5の中古を購入 mac のcorei5よりも動作が遅い mac book proはとにかくサクサク動く 重い音楽編集もサクサクこなせます windowsは動作が重い エフェクトを無くすと良いとか メモリーを解放とか、、、無い無い corei5 3.1GHzですよ、、、 たぶんPen4が4っつも入ってる様な 進化だと思って購入したのに まだこの進化ですか、、、 macとwidowsの違いは グラフィックカードが明らかに違います プロのソフトが軽快に動くPCで無いと 道具としては意味が無いので 基準は自分のペースに追従してくれる これが一番です ググッと待ったがかかるパソコンでは困ります なので最初からワークステーション並の カードが入ってます なので そこそこのパソコンを持っていれば ビデオカードを購入するだけで 軽快に動きます お勧めは  NVIDIA Quadro K620 AutoCAD2018LT 軽快に動作 二万円前後位で販売されてます 特に表示に関しては軽快で Windowsも良いんじゃないかと 思ってしまうほど iOSの軽快さというか cpuが速いのでもちろんなんですが スパッと消えてくれるし 動画もかなり綺麗です macと同等か 少し超えているか、、 お勧めは  NVIDIA Quadro K620 384基のコア 小型で高速なcpuを並列で動作させて 処理速度をupさせる技術ですが 数が創造を超えてますね コストパフォーマンスは 非常に高いと思います 3DやCGやる方はもっと高価なものを お勧めします

PCの選定及び基礎知識01

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PCの選定及び基礎知識 mac で動作確認はしていないので PCは基本的にwindowsをお勧めします しかし、プライベートは全てmacを使います 自機 macbookPro core i7 は何でも軽快に動作しますのでこの先 macに乗り換えようと考えていますが 2010年にmac版AutoCADがでてましたね とにかくwindowsで話を進めます Auto Cad 2018 推奨 https://knowledge.autodesk.com/ja/support/autocad/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/System-requirements-for-AutoCAD-2018.html OSは7以降ならば問題ないようです AutoCADを仕様できる環境で先ず重要なのは グラフィックカードが重要です AutoCAD導入をためらうその1ですね 体験版を使うとやはり動作が重いので jwCADなんかの軽快さが無いです 無償もビューワもモソモソとした動きです グラフィックカードの導入(交換)で劇的に進化します 市場で販売されている ワークステーションというグレードのパソコンが有ります 参考画像 グラフィックボードとは記載されていない場所に NVIDIA Quadro M4000とか   NVIDIA Quadro K1200 と表記されているのが グラフィックボードです これが元々搭載されているPCが ワークステーション と呼ばれていて プログレード的な意味合いですかね 海外での呼び名を使ってるのでしょう 翻訳すると 仕事に必要な装備 熟語になるとそうなるんですね 私個人的には 働く駅 哀愁あるわ、、 各PCメーカには必ずあるグレード カスタムパソコンの店、sofmapにもあり CAD CG 比較的重い処理をこなすなら ワークステーションを購入するのが最善です 好きなメーカーのワークステーションで 快適に仕事ができる環境創りをしましょう